Q.価格が非常に安い他社バッテリーとの違いはなんですか?

性能は純正バッテリーと比べても勝るとも劣らず、世界35か国にて愛用されています。全て新品で、長期在庫品・再生バッテリーではございません。非常に実績のあるブランド(PINACO社)ですので、ご安心ください。 また、PINACO社には、ご無理を言い、世界仕様ではなく、特別に日本仕様に仕上げていただいています。ただ単に、ベトナムより輸入しているわけではないのです。なお、中間業者を通さずコンテナ単位の直接仕入れも、低価格で提供できる理由の1つです。さらに、他社では有料サービスのフル充電も行い、完璧な状態にて出荷しています。また、価格も通常は表示金額に消費税や配送料金など付加料金が上乗せされ金額がわかりにくいですが、基本、コミコミの総額表示にさせていただいています。(一部状況において付加料金が付く場合もあります。)

 

Q.トラック用バッテリーの寿命ってどのくらい ?

使用環境・使用状況によって全く違いますよく言われるのが、約2年~5年程度といわれます。たとえば夜ばかり走りライトを常につけて走しり続けたり、アイドリング状態でエアコンをつけて、電装関連機器をフル稼働させれば、充電があまりできないので寿命は短くなるでしょう。更に弱ったバッテリーを使用し続けると、電装関連部品の劣化原因にもなります。定期的に電圧チェック等を行い、早め早めの充電や交換をオススメします。

 

Q.バッテリーがいつ使用不能になるか?

バッテリーの寿命は測れるのか?これを正確に予測する方法はありません。
ただ、CCA値を定期的に計測することにより、ある程度の予測を立てることは可能です。
使用頻度により、劣化の違いはありますが、通常の使用法でバッテリーを稼動すると約1年ほどで約10%ずつCCA値は減少します。JIS規格の内蔵もしくは入力数値を100%とし、CCA値が15%減少したら、交換時期です。 30%減少で完全に機能停止です。突然死する前に交換することが大切です。

【例】JIS形式 80D26

減少率(経過年数) CCA値(公称値)/(轟バッテリー)
100% 490/790
▲15%(1.5年) 417/672
▲30%(3.0年) 343/553(3年後でも公称値以上)

CCA値が高いと経年劣化における数値現減少があっても低い数値の劣化と違い、突然死時期が遅くなります。長持ちの秘密はここにあります。
Q.バッテリーを長持ちさせるためには?

ちょっとしたメンテや使用方法により長持ちをさせることができます。なるべくこまめに乗る事出来れば毎日動かすことがベスト。長期間乗らないときは、バッテリーを取り外すしましょう。バッテリーの理想的な保管方法は「補充電をかけて室内で保管」です。出来ない場合はマイナス端子だけは外してください。漏電を未然に防ぐことができます。弱っていたら、補充電をする事。ガソリンスタンド等で行う急速充電は、あくまでその場凌ぎの応急処置です。急速充電はバッテリー寿命を著しく縮めます。

バッテリーを常に満充電の状態に保つ
完全放電を避ける。バッテリー容量の50%を下まわらない範囲で使用。
開放型 : バッテリー液面はUPPER LEVELを維持する。

Q.バッテリーのプラス端子に粉がたくさん付着しますが、寿命?対処法は?

これはサルフェーション(硫酸鉛の結晶化)という現象です。一言でいえばバッテリーの病気です。バッテリーが駄目になる一番の原因とも言われています。
サルフェーションが電極板の表面にたくさんつくと、電流の流れが悪くなる⇒充電の効率が悪化⇒蓄電能力や放電パワーの低下⇒寿命 常日頃から、手入れ点検をしておくと、ほぼ防げますが、出てしまったときは、きれいに掃除をしてから、「ターミナルガード」等を使って、対処しましょう。轟バッテリー(CMFタイプ)は、納品時には端子の部分に銅粉の入った導電性のグリスが塗られています。(常日頃からの手入れ点検でほぼ防止できます)

Q.バッテリー(液補充型)なぜ液が減るの?

バッテリーの減少は、主に充電中に起こります。単なる蒸発ではありません電解液が減ってしまうのは、バッテリーが持つ容量以上に電気エネルギーが加えられた時(過充電時)、液中の水が酸素ガスと水素ガスに分解されてしまうためです。特に高温の場合には、液が減る量も多くなります。このようにバッテリー使用時は、液が減りますので液量の日常点検が必要です。また、液の補充は精製水(市販のバッテリ補充液)を入れます。轟バッテリー N-120 は、液減りが少なく国際的な高評価を得ています。

Q.バッテリー(液補充型)の液が減った場合、液補充すれば電圧は戻りますか ?

液補充には電解液(希硫酸)ではなく、蒸留水(精製水)を使用してください。電圧が戻るかどうかは、バッテリー内部の劣化具合にもよりますが、通常の減りであれば、通常性能は回復いたします。しかし、上がり具合がひどい(放電が深い・長期放置・使用年数2年以上等)場合は、性能が戻らない場合もあります。性能が戻った後、再度数日でバッテリーが上がるような場合は、自動車の発電機(ダイナモ、オルタネーター等)が劣化している可能性があります。そんな時は、車修理工場での点検をお願い致します。

Q.そもそも、トラック用バッテリーは何故12Vではなく、24Vなのですか ?

トラックのような大きなエンジンを始動させるためには、セルモーターに力が必要です。力を出すために非常に大きな電流が必要になります。バッテリー電圧が12Vのままでは、配線を太くし、コネクターなども大型化する必要があります。しかし、電圧を12Vから24Vに上げれば必要な電流は半分になるので、配線などの軽量化ができます。大型車が24V仕様になっているのは、電装系の問題が大きいようです。12Vバッテリーを2個直列につなぐ事で24Vとして使用しています。バッテリー単体としては12Vです。セルモーターに力が必要なので、CCA値がしっかりと安定して大きな数値のものがベストです。轟バッテリーの数値を見ていただければ、選ばれる理由が納得出来ると思います。

セルの始動音を聞いていただければ納得(^^)/

Q.初期補充電は必要なのか?

基本的に轟バッテリーは、初期補充電をしなくても規定以上の電圧がございますので使用可能です。購入後、すぐに使用しない場合は、初期補充電を行うことにより、バッテリーがパワーアップいたします。 パワーアップしたバッテリーは、寒冷地・過酷な使用環境でもより一層の長寿命が期待できます。
また、液入れが必要なバッテリー(N120タイプ)に関しては、轟バッテリーにて、注文依頼をいただいた後、バッテリー液を注入し、初期補充電を行った後、発送を致しますので、パワーの違いを感じていただくことができると思います。満充電の状態で出荷していますので、初期充電をしなくてもご使用頂けます。ただし長期間保管する場合、半年に1回は充電器により充電してください。

Q.CMFバッテリーとは?

カルシウムバッテリー(フルカルシウムバッテリーとも言う)プラスマイナス両方の極板にカルシウム合金を使用したハイパワーな バッテリーで、液べりも少なく非常に優れた「始動性・寿命・MF性能」を 発揮します。 コールド・クランキング・アンペア(CCA)も強力で始動性の良さが抜群です。

※ご注意下さい※

いわゆる「中国製・台湾製」の安価バッテリーのほとんどは、 寿命の短い、アンチモンバッテリーもしくはハイブリッドバッテリーです。 中にはカルシウムバッテリーを謳っている商品もありますが、 実際はハイブリッドバッテリーであることが多いようです。 ハイブリッドバッテリーはマイナス極板のみしかカルシウム合金を使用しておりません。また、安価な製品が短寿命なのは、再生バッテリーも多いです。説明文もよくよく隅々まで見ないとわからないものも多いです。

Q.メンテナンスフリー(MF)バッテリーは,メンテナンス不要?

MFバッテリーは、水の電気分解を起こりにくくするため、極板を通常の鉛イオンの極板ではなく、鉛とカルシウムとの合金極板を使用し、また、水分蒸発を防ぐための加工が施されたキャップを使用しています。カルシウム合金極板のおかげで、温度環境が苛酷でなければバッテリーの期待寿命年数は長めです。しかし、メンテナンスフリーだからといって、全くメンテナンスの必要がないわけではありません。轟バッテリーは、寿命を点検するインジケーター付きですので、バッテリー寿命の定期的なチェックは大切です。また、バッテリーケースにヒビが入っていないかなどの外観的な確認も必要です。

Q.バッテリーの外観が膨らんでいる

使用中のバッテリーであれば、過充電の可能性があります。レギュレータの故障により規定範囲を超えた充電電流が流れている可能性あります。
至急、車両点検が必要です。放置しておくと、バッテリー性能が短期間で著しく劣化、開放型バッテリーの場合は、セルモーターが故障したり、信号待ちなどで異臭がします。

Q .バッテリ液の成分は?

バッテリー液(電解液)は、無色透明の硫酸で、充電された時の硫酸濃度は日本では、約37%(比重1.280/20℃)です。この液体は、腐食性が強く、金属を酸化させたり皮膚炎を起こしたりするなど非常に危険です。したがって、バッテリーを取扱う場合には、十分な注意が必要です。万が一、電解液が外部に流出または人体に付着した時の応急処置は、速やかに多量の水を用いて硫酸分を洗い流すことが最も重要です。機器に付着した場合は、硫酸分を湿った布で拭い取ってください。

Q.バッテリーの点検・保守方法

液量点検

日常点検として法律(道路運送車両法)で義務づけられています。少なくとも1か月に1回または自動車の走行距離、運行時の状態等から判断した適切な時期に点検をしてください。

外観点検

バッテーリの外観を目視点検します。本体にヒビ、割れ、欠け、液漏れ、およびキャップ(液口栓)の排気孔にゴミなどの付着がないことを確認します。

取付け金具、ターミナル部の緩みの点検

バッテリーが取付け金具でしっかり固定されているか、バッテリー端子と車両側のターミナルとの接続が、しっかり固定されているか点検します。腐食(白い粉、サビなど)が見られる場合は、ワイヤーブラシなどで除去してください。